鳥インフルエンザとは

鳥インフルエンザの状況は、 昨日来NHKニュースで、我が国山口県内の養鶏場で鳥インフルエンザ(鶏などの伝染病)が発生したことが報道されていますが、昨年より既に同タイプの鳥インフルエンザがベトナムと韓国でも発生しており、ベトナムでは20以上の省で感染鶏が確認されています。今回の鳥インフルエンザの人への感染は、その因果関係につき現時点では、確認されていませんが、各国政府は、感染鶏の焼却や養鶏場の隔離等の措置を講じ、その拡大防止に努めています。なお、鳥のインフルエンザの人への感染については、接触等により感染した例が知られているものの、食品(鶏卵、鶏肉)を食べることによりインフルエンザヴィルスが人に感染することは世界的にも報告されていません 、また疾病予防対策については、手洗いやうがい等、今回流行している鳥インフルエンザの人への感染は確認されていませんが、皆様におかれましては、念のため養鶏場等、生きた鶏の近くに立ち寄ることを避けるようお勧めします。

新型インフルエンザについて

新型インフルエンザとは、新型インフルエンザウイルスとは、動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスが人に感染し、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと効率よく感染できるようになったもので、このウイルスが感染して起こる疾患が新型インフルエンザです。この鳥のインフルエンザウイルスが変異し、新型インフルエンザが発生する可能性が危惧されています。新型インフルエンザとは、人類のほとんどが免疫を持っていないために、容易に人から人へ感染するものであり、世界的な大流行(パンデミック)が引き起こされ、大きな健康被害とこれに伴う社会的影響が懸念されるものです。政府は新型インフルエンザの発生に備えた行動計画を定め、同計画に基づいた準備を進めています。新型インフルエンザ発生時には、感染の広がりを抑え、被害をできる限り小さくするために、国や自治体における対策はもちろんの事、一人一人が必要な準備を進め、実際に発生した際は適切に対応していくことが大切です。

風邪インフルエンザとは

風邪インフルエンザは乾燥が好きです。そこで、風邪の原因のほとんどはウイルスによるもので、約200種類ものウイルスが「風邪の原因」として確認されています。特に悪質なのが、ご存じインフルエンザ・ウイルス!がそのウイルスが好きな環境が「乾燥」です。さらに人間の側にとって都合が悪いことに、ウイルス侵入を防ぐ第一の門「のど」が乾燥すると、異物(ウイルス)を排除するはたらきが弱まってしまうのです。 風邪インフルエンザは、普通の風邪の症状に加えて急に高い熱(38度〜40度程度)がでて全身に悪化症状が出るのが特徴です。風邪インフルエンザが重症化すると気管支炎や肺炎に発展してしまうので、特に高齢者で死亡率が高くなります。風邪インフルエンザを過去10年くらいの傾向をみると、2〜3年ごとに大流行しているようです。風邪インフルエンザは、自己免疫力が弱ってくると、ウイルスを外に履き出すことが出来ずかかってしまいます。

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