メタボ健診とペナルティ

メタボ検診は、脳卒中や心筋梗塞、糖尿病などといった深刻な病にならないよう予防する目的をもっています。
メタボ健診は、更には、深刻な病にならないように予防することにより、そのような病気になる人が減る=医者にいく人が少なくなる=医療費の削減ができるようになる。といった、医療費削減までもが目的に入り込んでいるメタボ検診なんですね。

メタボ健診は、義務化されていることもあり、メタボ検診を受診さえすればいいと思ってはいけません。
メタボ検診には、ペナルティが用意されているのです。
メタボ検診を受け、メタボ検診の基準を上回ってメタボリックシンドロームや、メタボリックシンドローム予備軍と診断された場合、医師や管理栄養士・保健士などから特定保健指導を半年間受けることも義務化されています。

更に、メタボ検診から5年後に設定された目標に対する達成評価が行われ、達成率によって各保険組合などの保険者が支払う「後期高齢者医療制度」(長寿医療制度)の支援金が変化してくるようになっているのです。

達成率によっては、最大で「後期高齢医療制度」の支援金が10%加減算されるという罰則、いわばペナルティが用意されているのです。
メタボ健診の結果でペナルティを支払わなくてもよいように、日ごろから食生活の見直しや運動をするなどして、メタボにならないよう気をつけましょう。


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