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脂肪腫が背中、首、脇に原因は何?

脂肪腫(しぼうしゅ)は、粉瘤(アテローマ)ほど頻度が高くはありませんが、皮下脂肪や筋肉の間にある脂肪が、軟部腫瘍として変化してできたものです。顔のおでこにできるとけっこう目立ちます。ほかにも腕や肩、背中などにもできやすいようです。
首、脇、わきの下、頚部、耳、踵、脚、指、仙骨・・・どんなところでもできます。
脳とか脳梁、舌、頭、腹部、目、リンパなんかに脂肪腫が出来るとちょっと心配ですよね。下に骨があって硬いところなんかは、脂肪腫がふくらんでくるとわかりやすいですが、やわらかいところだと大きくなってからじゃないと分かりにくいです。
細菌感染することはありませんし、普通は痛みなどもありません。
ほとんどの脂肪腫は良性で問題なく経過を観察するだけで手術しないですが、ごくまれに悪性の脂肪肉腫ができることもありますので、皮膚科とか整形外科とか病院で検査をすることをおすすめします。
脂肪腫の原因としては、ストレスとかもありますが、よくわかりません。神経を圧迫する部分にできると腰痛やしびれ、痛みなんかの症状が出る場合もあるようです。男性より女性に多く、肥満の人の方が多いようです。

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脂肪腫の診断、写真やMRI画像でチェックを

脂肪腫の診断は、臨床検査と、画像検査で行います。脂肪腫の画像検査ではMRI、超音波、エコー、CTを使います。嚢腫や軟部組織の悪性肉腫などと区別する必要があります。画像写真上、悪性の脂肪肉腫とは区別が困難なこともあります。
脂肪腫はしこりがあり、肉眼的には周囲との境界ははっきりとしています。
脂肪腫の脂肪細胞は多少大きさ、形状がバラバラで、正常のものよりやや大きいです。薄い被膜があり隔壁により小葉に分かれています。
血管成分が多いものは、血管脂肪腫といいます。
脂肪腫はほとんど良性なので手術の必要はあまりありませんが、少しずつ大きくなるので、目立って邪魔なら手術したほうがいいでしょう。手術は外来でもできます。脂肪腫の上に書いた切開線に浅く局部麻酔して切開して切除します。また最近では内視鏡で脂肪腫をとることも出来ます。吸引や摘出しますと脂肪腫の部分が空間的に空いてしまうので、吸引式のドレーンを挿入して血腫ができないようにします。 傷から空気がもれるとうまく吸引できませんので、傷に薄いフィルムを貼ります。内視鏡での手術ですと大きな脂肪腫でも傷口のあとが少なくて済みます。

脂肪腫の手術費用とかどうなの?

脂肪腫の治療には、皮膚科、形成外科病院、整形外科、眼科、口腔外科・・・と脂肪腫のできた場所や症状、痛みによってはじめ診断にかかるところが違うようです。診断では、MRI、エコー、内視鏡で写真や画像を使って診断します。
ガングリオンなんかは手首にできているので診断してみないとわからないかも。
脂肪腫でごくまれに悪性の脂肪肉腫として診断されることもあります。
腫瘍でも良性と悪性の違いは、他の組織へ転移したり浸潤したりするものが悪性とおおまかに知っておきましょう。最終的には、臨床医(整形外科医)が腫瘍組織を針生検して、光学顕微鏡で視診して鑑別されます。脂肪肉腫に限らず、どんな悪性腫瘍でも、病理医の病理検査結果で鑑別されない限り、悪性腫瘍とは確定診断されません。
ですので、整形外科医は、MRIや超音波で腫瘍の位置・大きさ・形状でおおよその判断を付けるために、この検査をします。
脂肪腫の手術費用はどのくらいなんでしょうか。実際は手術給付金もありますから、多少安く済みます。
生命保険とかは知らないですが。
福岡、横浜、札幌市・・・いい病院を探しましょう。

Copyright © 2008 脂肪腫が背中や首などにできる原因は?